ドライマンゴーの販売

※現在はドライマンゴーの取り扱いを行っておりません。ご了承ください。

 

 (2012年団体概要説明書より引用開始)

 

    フィリピンのNGO団体『SPFTC』よりドライマンゴーを輸入し、販売を行いながら、フェアトレードの普及に努めています。私たちのドライマンゴーの主な販路は以下の3つです。

 

① 全国の大学生協

全国のフェアトレードを行っている学生団体とのネットワークを利用し、もっとフェアトレードや世界の貧困について知ってもらうため、学生にとって最も身近な各大学生協に私たちのドライマンゴーを置いていただいています。

<取り扱い大学生協例>

神戸大学生協、大阪市立大学生協、北星学園大学生協、近畿大学生協、、など

 

 

② 地域や国際協力のイベント

地域の行事や国際協力のイベントに積極的に参加することにより、地域住民や他の国際協力団体との交流を深めるとともに、ドライマンゴーの背景やフィリピンの現状、さらには私たちPEPUPの活動について理解していただく努力をしています。

 

 

③ カフェや雑貨店

①、②で学生や国際協力に興味を持っている消費者にアプローチしていく中で、さらに一般の消費者との“接点”を増やしたいという想いのもと、2009年から関西圏のカフェや雑貨屋さんへ販路を拡大するため営業活動を行っています。

<取り扱い店舗例>

CAFÉ DARBUKKAさん、ひつじ茶房さん、お気軽健康Cafe あげは。さん、FARMHOUSE CAFEさん、など 約10店舗

 

(引用終了)